一番の趣味に、人生を懸けて
一番の趣味に、人生を懸けて
学生時代に出会ったパチンコの面白さに心を掴まれ、それ以来多くの方々にこの楽しい時間を届けられるような仕事がしたいと思い、中でも『海物語』という業界トップシェアの商品を持つSANYO一本に絞って就職活動をしていました。面接の際、周りにはたくさんの優秀なライバル達がいましたが、もともと小学校一年生から大学までずっとバスケットボールに打ち込んできた体育会系の出身であったことから、バイタリティーでは誰にも負けない自信があり、持ち前の元気と明るさを武器に積極的に自分をアピールすることで、念願叶って三洋販売への入社に繋がりました。
SANYOの営業職となって11年が経ち、今では3人の子供を持つ父親になりました。家庭を持つとどうしても時間のマネジメントが難しくはなりますが、適度に休暇をいただきながら、育児だけでなく趣味のバスケや料理なども楽しみつつ、好きなものに囲まれた幸せな日々を過ごすことができています。
取引先が家族になる
取引先が家族になる
営業マンとして販売業務に取り組む中で、担当ホール様とは様々な経験を共有します。食事や飲み会に行く機会も多く、趣味の話しや恋愛相談をしたりなど、まるで家族のような関係性を築きながら楽しく仕事ができるのは大きな魅力です。また、当社では努力した分だけ直接的に評価をいただけるため、その点もモチベーションに繋がっています。
周りに恵まれている環境であるからこそ、時に厳しい声をいただくこともあります。入社一年目に、取引先が発注したパチンコ台とは異なるものを誤って納品してしまい、その時は厳しいお叱りをいただいたことを覚えています。失敗した時は真摯に受け止め、お客様のもとへ何度も足を運び誠意を持って謝罪します。
そういった失敗や反省の繰り返しの中でお客様との信頼関係を築き上げてきた部分も大きく、最近では「福士だから買う」というような嬉しいお言葉をいただける機会も増え、その瞬間こそが仕事における一番のやりがいです。
今後も『誰からも好かれる男』として、当社の売り上げに貢献できるよう精進していきます。
ココロを打つ仕事を
ココロを打つ仕事を
学生時代には誰しも「明日学校行くのめんどくさいな」と感じる時があると思います。しかし、当社で営業として働き始めてからは不思議とそういったマイナス感情はなくなり、「どうすればより成果を出せるのか」といったようなポジティブな方向に頭を働かせる機会が増えました。当社にはマニュアルが存在しないため、自分の努力や機転次第でいくらでも状況は変わっていきます。社員一人一人が日々営業スキルを進化させるべく挑戦を繰り返しており、立ち止まっている暇はありません。それこそが三洋販売で働くことの魅力であり、強みだと思っています。
またこの業界では一日にたくさんの店舗を回ったり重いパチンコ台を運ぶような機会もあるため、特に体育会系出身の方などはこれまで培ってきた体力を活かせる環境にも恵まれています。自分が心から楽しいと思えることに、仕事として本気で向き合ってみませんか。
SANYOの未来を担う若いパワーを心待ちにしています。